2015年6月13日土曜日

大学の真の国際化とは?

こんにちは!にゃんこです (=′・x・`=)ノシ


きょうは日本の教育改革について考察するまじめなにゃんこです σ(=`・x・′=)






日本は、どこへ行こうとしているのか。



なんの変哲もないただの町の、たとえば張り紙や看板の総意が、
それを暗示しているのではないか。

そう考えると、なんの変哲もない、ただの町を歩くのが俄然面白くなる。



いつもは通り過ぎてしまう駅で電車を降り、
駅前の商店街のたたずまい、あるいは
たち並ぶビルのショーウィンドウ群を眺めながら、
その町と関わりをもつ人々の日常に思いをめぐらせる。



駅前の一等地に学習塾の大手チェーンが陣取っていて、
合格者の名前を窓一面に貼り出していたりする。
ちょっと、あれはやりすぎかな、と思う。

難関校に合格することをゴールのように思わせかねない。
それでは、人生の視野が狭くなりはしないか。
教育レベルを底上げすることは大事だが、思想が画一化するのは危険だ。
多様な人材が活躍してこそ、豊かな社会が支えられるのだ。



しかし学習塾だけを責めるわけにはいかない。
受験生を迎える大学側の姿勢が変わらなければ・・・


そんなことを考えていると、ビルの陰に大学の看板がチラリとのぞいた。


・・・コ大学・・・留米・・・、と読めた。


大学の国際化を進めたいのはわかる。それはいいことだ。
「コ大学」と略されているが、コロンビア大学のことだろうか・・・
しかし、アメリカ留学すれば国際化、というような単純なものではないだろうに。

なんだか軽薄な雰囲気が気にくわない。
大学には似つかわしくない、ケバケバしい色使いで。





あっ、




パチンコ大学
東久留米


だったニャムーーーー(= °∀° =)ーーーー!




う~ん、

σ(=′・x・`=)σ 多様性!

2015年6月9日火曜日

岡井氏の奮闘

こんばんは!にゃんこです。 (=′・x・`=)ノシ


あのね、きょうワープロで仕事してたら、予測変換がおもしろかったの。





うわぁ、岡井さん、乗り過ごしたぁーーーー

眠かったのかなー  (=′・x・`=)?








こんどは車を乗り捨ててるよー

パトカーで袋小路に追い詰められて無理な逃走を図ったとみた。

(=′・x・`=)σ






でもね、


ほんとはこう書きたかったの。








やっと正解キターーーー(= °∀° =)ーーーー